パイナップル豆乳ローションの中でもたくさんの似た商品が出ておりますが、鈴木ハーブ研究所のローションが一番人気ということを聞きつけ、さっそく実際に購入して試してみました。豆乳ローションはムダ毛によく効くという話はよく耳にしますが、それは本当なのか口コミしていきます!
開封レビュー
鈴木ハーブ研究所の公式ホームページにて購入!
購入したのはつい最近でもなく、何か月か前でして、そういえばあったことに今頃気が付いたので今更ながら口コミしてみました。
初回限定で少し値段が安くなっており、喜んで購入したのですが商品が到着してそのまた1か月後、代引きにて商品がもう1つ送られてきました。まさかの定期購入!定期という文字を見逃していたのか…この時に始めて気づきました。
2回目は通常価格ですので少し高めです。お試ししたいだけで2個目を購入する予定はなかったのでちょっぴりショック。
届いてすぐに解約のお電話を入れさせていただきました。
最初から定期購入が目的の方は大丈夫ですが、1回だけお試しがしたいという方、購入の時は定期コースに十分ご注意を!
豆乳ローションの簡単な使用方法!
「豆乳ローションを使用する上での注意点」
- 傷口がある所には使用しない
ローションにはエタノールが入っております。傷口に付けるとかなりヒリヒリ浸みてしまいますのでご注意ください。
- お風呂を入った後など、肌が潤っている時に使用するのがお勧め(身体は拭き終わった状態)
風呂上がり時は、よりローションが浸透しやすくなります。
- デリケートゾーンには使用しない
Vラインなどの使用はギリギリ大丈夫ですが、I・Oラインなどのデリケートな部分へは使用できません。
- 使用を中断しない
使用を中断すると、徐々に元の状態へ戻ってしまいます。しかし毛が薄くなってきたら付ける回数を少なくしても問題ありません。
- 肌に沁みる場合は使用を控える
敏感肌の方で肌に合わなかった場合、液体が沁みることがありますのでその時は使用を控えましょう。
「豆乳ローションの使用方法」
- 皮脂などで汚れている場合は清潔な状態に。その後、十分に乾かします。
- ムダ毛をカミソリやシェーバーで処理します。
- ローションを肌へ揉みこむように浸み込ませていきましょう。量をケチらずにたっぷり塗ると効果が出やすいです。
ローションの使い方は以上になります。塗った後のアフターケアをする必要がないため、時間がある時にささっと付けられるのでとてもお手軽です。
パイナップル豆乳ローションを使用してみた!
こちらがパイナップル豆乳ローションになります。
大きいボトル(左):内容量100ml
小さいボトル(右):内容量20ml
全成分:水・エタノール・ダイズ種子エキス・マンダリンオレンジ果皮エキス・豆乳発酵液・イリス根エキス・テトラヒドロピペリン・パイナップル果実エキス・パパイン・カルボマー・アルギン酸Na・BG・メチルパラベン
右のちっちゃいボトルはおまけで付いてきた物です。大きいほうのボトルでも、想像していたよりも小さいかなという印象がありましたが、意外とたっぷり塗れました。
最初は、この小さいボトルのほうをなくなりそうな所まで2週間ほど使ってみました。
毎日ではなく、気が向いた時のだいたい3日に1回ほど使っていた結果、だんだん肌がスベスベになってきたような気がします。前はこんなスベスベだったかな…?と思い始めてきたので効果は出てきているんだと思います。
前までザラザラした肌触りは抜けなかったのに、今はずっと触っていたくなるほどモチモチ、スベスベした感触がします。
毛が薄くなってきたという実感はまだありませんが、肌に手を滑らせた時の感覚は前より幾分良くなってきました。
しかし肌が傷ついていたり微かな傷があったりした場合、シミることがあります。私も最初使用しているうちはかなりヒリヒリ沁みていましたが、使用しているうちに沁みてこなくなりました。傷がある場合はそこを避けて塗るようにしましょう。
小さいボトルしかまだ使っておりませんが、この量だけでも効果がでるんだなー…と感心しました。
意外と効果が現れて嬉しいのでこれからもボトルを使い切るまで使用していこうと思います!新たな効果が現れたらまた報告しにきますね。
これはとても浸透力の高いローションだと思います。塗った瞬間から肌に浸みこんでくる感じがあり、普通の化粧品のように使用できるので良いですね。
あれから2か月くらい過ぎての報告
ここ1か月ほどローションの存在を忘れていて塗るのをさぼっていた結果…。
あのつるつる感がなくなってしまいました(ToT)/いつの間にやらいつものザラザラ肌に…。やはり塗り続けないと効果は持続しないようですね…。
すっかり忘れてしまっていた豆乳ローションですが、まだ残っているので、今度こそ忘れないよう再開していきます。